蒼き狼 地果て海尽きるまで

先日、映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」を
観てきました。

原作は森村誠一の
「地果て海尽きるまで 小説チンギス汗」 (上・下)」です。

CMではminkの歌う主題歌が、
モンゴルの壮大な風景をバックに流れています。

壮大な、美しいモンゴルの風景に流れるminkの曲・・・・
なぜだか、このCMを見るだけで涙がでそうになりました。

ですので、かなり期待して観にいったのですが、
結果は正直、今一歩でした。

私は主演の反町隆史さんファンですし、彼は彼なりに
がんばっていたとい思います。
弟役の袴田吉彦さんも、思ったより良かったです。

が、いかんせん菊川怜がダメで・・・・・。
また、脚本が悪いのか、それぞれの役に人間的深みが
感じられません。

せっかくの、モンゴルの壮大な美しい風景、激しい戦闘シーンも
活かされきってはいません。

とても、残念でした。

唯一、若村麻由美さんが良かったです。
今後の若村麻由美さんの活躍に期待したいところです♪

(敬称略)
 監督:澤井信一郎

 主な出演者:反町隆史、菊川怜、若村麻由美、松山ケンイチ、
       Ara、袴田吉彦、野村祐人、平山祐介、
       池松壮亮、松方弘樹

 原作:森村誠一「地果て海尽きるまで 小説チンギス汗」
         (上・下)」



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| 映画

シドニー・シェルダン氏

世界的なベストセラー作家である、シドニー・シェルダン氏が
1月30日にカリフォルニア州南部の病院で死去されました。

私は一時期、シドニー・シェルダン氏の小説にはまって
いたことがあります。

ここ、数年の小説は読んでいませんが、それまでのものは
ほとんど読んでいます。

シドニー・シェルダン氏の小説は読み始めると、どうしても
途中でやめることができずに、よく朝まで読んだものです。

けして、心に残る小説、心に響くよう小説ではありませんが、
そのストーリ・人間模様は絶品で、どの小説も一流の
エンターテイメントに仕上がっています。

また、どの登場人物も生き生きと描かれ魅力的です。

特に女性はなかなか個性的な登場人物が多く、とても
魅力的な女性ばかりです。

どの小説も、それぞれ味があっておもしろいですが、
一番は・・・と聞かれたら、やはり「ゲームの達人」を
あげます。

その次は「真夜中は別の顔」でしょうか。

もう、シドニー・シェルダン氏の小説が読めなくなると
思うと残念でたまりません。

ご冥福をお祈りします。

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蜷川実花監督作品「さくらん」

花魁(おいらん)の世界を描いた蜷川実花監督の「さくらん」が、
第57回ベルリン国際映画祭の「特別招待部門」に、
正式出品されることになりました。

監督の蜷川実花さんは演出家として有名な蜷川幸雄氏の
長女で、独特の鮮やかな色づかいとストーリー性溢れる
作風で、国際的にも高い評価を得ているフォトグラファー
(写真家)です。

2001年には日本で最も権威があるといわれている、
第26回「木村伊兵衛写真賞」も受賞しています。

長編映画としてはこの「さくらん」が初監督作品になります。
(ショート フィルムでの監督はある)

「さくらん」の主演女優の土屋アンナさんとは元々、
モデルとフォトグラファーという関係だったと
いうことで、とても仲が良いよいです。

この土屋アンナさんの存在がこの映画をつくる上での
欠かせないポイントになったことは間違いないと思います。

この蜷川実花監督の「さくらん」。

土屋アンナさんの個性とともに、監督の独特の色彩美が
楽しめそうで、とても楽しみです。

今までの監督にはない、美術的センス、高い芸術性が
期待できそうですね。

早く、観てみたい映画です。

因みに今年に入ってから封切られる邦画は、みな映画としての
出来もよく、かつ、おもしろそうなものばかりです。

本来、私は洋画ファンで、邦画はあまりみないのですが、
今年に入ってから観たいと思う映画は邦画ばかりです。

邦画も、ハリウッド映画や海外作品に負けずに、
どんどんがんばって欲しいですね!



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